城脱出〜オーブ探し開始


城を脱出すべく走る。
回廊都市で、また困っている。
回廊の途中で、暗黒の使い、フレイム2匹と戦闘。
苦も無く勝利、そのまま回廊を走って行く。
2周目か3周目か(失念)で階段が現れるが行き止まりだ。
「どうするねん、行かれへんやんか」
もう1周まわったところで、石像4体と戦闘。
「こいつら敵やったんか!」
石像達を退け、ひたすら来た道を戻って行く。
「あのな、わし、ジュース買いに行きたいねんけどな、
こんなに忙しい音楽が流れてたら途中で止まられへん。
いつまで続くんやこれは……」

シャークマジュ2匹と戦闘、難なく勝利する。
外に出たところで、暗黒の魔人登場。
攻撃力は強いが、一回行動なので怖くはない。
倒すと、危機的なBGMが止む。
「これは、ここで一旦終了ってことやで」
辺りをまわってみるが、行けそうな場所は無い。
「出たらええんや。これちゃうか?」
親父は神鳥のたましいを使う。

鳥になって城脱出をはかるも、
ラプソーンは新たな体を手に入れ、闇の世界の魔物を呼び寄せる。
「んん? どうなっとるんや」
呼び出された魔物達の攻撃を受け、人の姿に戻ってしまう。
「戻ってもたぞ!」
レティスが登場、アーサー達を助けてくれる。
「なんか、わけ分からんようなってきたわ」

レティスは止まり木の所まで運んできてくれた。
山彦の笛をもらい、オーブ探しをすることになる。
「なぁ、さっきので、神鳥のたましいは消えてしもたんか?」
イマイチ理解してないようなので、フォローする。
「魔物の攻撃を受けたから、一時的に変身が解けてしもたんや。
そこを、闇の世界からこっちに来たレティスに助けてもらったんや」
「じゃあ、次からはレティスに乗れるんか?」 違う。
「レティスはまだ用事があるって言うてたやろ」
「あぁ、そうか……」
まだ納得行ってない様子。まぁいいか。
双子の巫女から、最初のオーブはトラペッタにあると聞く。

トラペッタに行き、本日は終了。
「次々にヒント言うてくれるんやろ?」 オーブのありかの事だ。
「いや、最初だけや。後は自力で探さなあかん。
今までの話を覚えてたら、簡単なことやで」
「アホ、それは難儀や。わしはいちいち覚えてないぞ!」

ここまでの戦績。
ア Lv.39 剣.100 槍.5 勇.76
ヤ Lv.39 斧.100 人.95
ク Lv.39 剣.60 杖.100
ゼ Lv.38 杖.100 色.88

時間 72:52
走破 218.3キロ
戦闘回数 936回
倒した匹数 3129匹
逃走 31回
全滅 5回
トロデ「ここまできたら戦術など無意味!
自分を信じ 心のまま戦うのじゃ!」


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